• Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon
平成30年4月18日 ホテルクラウンパレス秋北にて助成金贈呈式を行いました
平成29年度の研究・事業への助成応募件数は、21件でした
平成30年度の募集は平成30年10月1日〜翌年1月31日を予定しております
平成29年(2017年)度 研究・事業への助成贈呈先一覧
テーマ【病院外産科救急に対応可能な救急医療従事者の育成】〔助成金 100万円〕

三浦 広志〔ミウラ ヒロシ〕様     秋田大学 医学部付属病院 産婦人科 助教

・具体的な取組み及び期待される効果

 県内の救急医療従事者を対象にBLSOコースを開催することで、平常時及び災害時の周産期救護体制を向上させること。周産期救護体制を担う人材を育成することで、救急医療従事者の分娩に対する自信向上及びスキルアップのみならず、秋田県民も安心して妊娠・分娩出来るようになり、ひいては地域の活性化につながることが期待される。

 テーマ【地域モビリティを育てる住民交通の支援方策に関する研究】〔助成金 50万円〕

村上 早紀子〔ムラカミ サキコ〕  弘前大学大学院 地域社会研究科 客員研究員

・具体的な取組み及び期待される効果

 取組みとして、行政・交通業者との連携を前提とし、企業や商業関係者など新たな主体との連携による運営手法を明らかにする。この取組みについて、全国地域の先進事例を調査・比較分析し、地域内や市町村内の企業や商店との連携を図ることができれば、地域の産業振興や人口育成も期待できる。

 テーマ【もみ殻から製造した電極材料を用いる高性能蓄電デバイスの開発】〔助成金 50万円〕

熊谷 誠治〔クマガイ セイジ〕

秋田大学大学院 理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース教授

・具体的な取組み及び期待される効果

 秋田県で毎年多量に排出され且つその利用率が64%と高くないもみ殻を利用し、優れた性能を有する蓄電デバイスを開発する。既に開発している「もみ殻活性炭」及び「もみ殻炭」をリチウムイオンキャパシタの電極材料として適用し、既電極材料を使用した場合の性能を超えるリチウムイオンキャパシタを実現する。実現・実用化時は、蓄電デバイス関連産業の育成を図ること可能。

 テーマ【いぶりがっこをはじめとする米ぬかを使用した漬物に含まれる
      米ぬか由来機能性成分の分析および効率的な摂取方法の検討】〔助成金 50万円〕

松井 ふゆみ〔マツイ フユミ〕  秋田県総合食品研究センター

・具体的な取組み及び期待される効果

   米ぬかに含まれる機能性成分がどの程度、漬物に移行しているかを明らかにすることで、ぬか漬けを食べることにより得られる健康効果の可能性を検証する。また、酒蔵で多量に発生する赤ぬか・白ぬかの成分分析を行い、廃棄物から価値ある副産物への資源化を目指す。漬物の新たな付加価値化により、秋田伝統の漬物文化の再興と産業振興への貢献が期待される。

 テーマ【「あきた伝統野菜まちめぐり」からはじまる
                     「あきた伝統野菜」の認知度】〔助成金 50万円〕

櫻井 健二〔サクライ ケンジ〕  秋田県立大学 生物資源科学部 准教授

・具体的な取組み及び期待される効果

 秋田県内各地域の食文化とそれを支える伝統野菜の維持・管理・継承が生産者の減少で危機的状況にある。消費を拡大させることが、伝統野菜の維時発展に繋がることから、飲食・小売との連携・小中高での出前講義等で、認知度のアップを図り消費拡大ひいては、種の保存と生産の確保、地域の食文化の継承や関連産業の活性化が可能。